開墾地の畑を見回ったところ、鹿の足跡を見つけた。もしかして、サツマイモ(紅あずま)がやられたかもと、3か所の畝を確認したところ、畑東側の10株がやられていた。さらにその隣の蔓なしインゲンの葉も綺麗に食べられていた。しかし、畑西側と北側のサツマイモ40株は無事だった。また蔓ありインゲンも無事だった。周囲は電柵で囲っていたが東側の一部に樹の小枝が引っかかって、容易に電柵を飛び越えられる状態だった。早速、小枝を取り除くとともに、周囲の点検と草刈りを行った。









伊豆の自然豊かな山河に抱かれ、思う存分に楽しんで、終には山河へ還る。
開墾地の畑を見回ったところ、鹿の足跡を見つけた。もしかして、サツマイモ(紅あずま)がやられたかもと、3か所の畝を確認したところ、畑東側の10株がやられていた。さらにその隣の蔓なしインゲンの葉も綺麗に食べられていた。しかし、畑西側と北側のサツマイモ40株は無事だった。また蔓ありインゲンも無事だった。周囲は電柵で囲っていたが東側の一部に樹の小枝が引っかかって、容易に電柵を飛び越えられる状態だった。早速、小枝を取り除くとともに、周囲の点検と草刈りを行った。