夕方、近隣の友を招いて薪小屋ですき焼きをご馳走して、PM10時頃まで語り合った。風呂場でのヒートショックであわや死にそうになったのは自宅ではなくスパ「伊豆温泉村百笑の湯」での出来事で、入浴中に気を失い、周囲の客人により、湯から引き揚げられ救急要請されたとのこと。当日はサウナに入り、その後水風呂に浸かり、そして再度、温泉に浸かったところで気を失ったという。運よく助かって幸いでしたが、70歳を過ぎた男のやることではないと、強く注意を喚起した。なお、僕が、もし事故った場合は、直ちに東京自宅(固定電話)へ連絡するように依頼した。また、僕の携帯電話(スマホ)のカバーには東京自宅への連絡電話番号(携帯&固定)を表示している。