「月様、雨が」「春雨じゃ、濡れて参ろう」? 僕の場合は一人二役でした。小雨でしかも比較的暖かだったので、傘なしで畑の見回りを兼ねて癒やしの森を散策した。
伐採したクヌギ林跡地に放置されている不要の枝は全て来季用の薪材として活用するつもりだ。勿論、地主の了解済みである。この薪作り作業は、決して楽ではないが、川のせせらぎや小鳥(主にウグイス)のさえずりを耳にしながらの作業で、また、薪小屋とは、目と鼻の先の距離なので頑張らずに楽しみながらやるつもりだ。
本日の面白ニュース
そうでもないのがリアルなところです。
〇 生きているうちに、農家になるぞ?