今日は朝寝坊し、AM8時に起床。いつものように珈琲メーカーで珈琲を沸かし、朝食は、残り飯がなかったのでさつま芋(鳴門金時)を蒸して、フライパンの上で溶かしたバターを絡め、胡麻と塩を振りかけて食べた。今朝は薪小屋で新聞に目を通しながらの朝食です。珈琲+MCTオイルは空きっ腹に良くないらしいので、バター芋を2〜3個食べてから飲む。

珈琲のメリット・デメリット
朝食後は、裏の練習場で日課の素振りや寄せの稽古をした。でも、明日は、予報だと雨らしいので11月期愛好会はおそらく中止でしょう。



ゴルフの練習後、近隣へ回覧板を届けたら自家製のいちじくコンポートを頂いた。折角なので昼飯代わりに食パンにいちじくコンポートを載せて食べた。少なくても苺ジャムより、酸味がないので、極めて「マウイー!」



最近、認知症対策で珈琲にMCTオイルを入れて飲んでいる。半分気休めですけどね?勿論、サラダや味噌汁にも使用している。本当は右肩の治療とゴルフの上達(筋力UP)が目的でしたが、脳味噌の活性化にも効果があると言われとぃる。

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僕はどちらかと言うといい加減な部類なのですが、それが元で物忘れが多くなってきた。又、2年後には運転免許証の更新時期を迎える。その時の認知症検査に備えるためにも対策を考えないとね???
参考記事
「飲む美容液!MCTオイルの「4つの効果」とは?いつから効果が出るの?」からの抜粋記事
効果②「脳のエネルギー補給」
記憶障害、見当識障害、判断力低下といったアルツハイマー型認知症の症状は、脳の神経細胞がガス欠のような状態になり正常に機能しなくなることで現れます。
アルツハイマー型認知症では、神経細胞のエネルギー源である「ブドウ糖」を上手く利用できない状態になっています。
そこで注目されているのが「ケトン体」です。
ケトン体は、ブドウ糖以外の栄養素が通れない脳のセキュリティ「血液脳関門」を通れるため、ブドウ糖の代わりに脳のエネルギー源になれる唯一の物質です。
そのため、ケトン体は「脳の第2のエネルギー源」と言われています。
中鎖脂肪酸には、ケトン体の生成を促進する働きがあるため、ケトン体が脳の神経細胞のエネルギー不足を補ってくれるのです。
認知症の予防や改善効果を実感したお客様の声

※個人の感想です。商品の効果効能を示すものではありません
いつ頃から効果を実感できる?
摂り入れし始めてすぐに認知症予防・改善効果が現れたという方もいらっしゃれば、1年間継続して摂り入れし続けた結果、物忘れが解消されたというお声も頂いています。
効果を実感するまでに個人差がありますが、ダイエットだけではなく認知症の予防や改善も長期的な目線で取り組むのがおすすめです。