





今日は晴れたり曇ったりですっきりしなかったが、風もなく静かで実に長閑な日和でした。午後から秘密の場所でワラビ採りを楽しんだり、薪小屋でのんびりコナ珈琲を飲みながら劇場版「鬼滅の刃(無限列車編 )」を鑑賞したりした。ワラビは西浦みかん農園から頂いたみかんや金柑などの一部と一緒に横須賀へ発送した。残りは20日に東京へ持参する予定。
夕方、二粋会の仲間から30日(火)にフジ天城GC(AM8時40分スタート)でやろうと誘いがあった。嫌いじゃないので快諾したが、その仲間は、どうやら昨日のゴルフに納得がいかなかったらしい。ゴルフは己を知る有力な手段だけど、己の真実を認めたくないのはどうやら僕だけではないらしい。今日も薪小屋でこれでもかというくらいに素振り練習をした。上手くなりたいからではなく、己の心の中に潜む鬼(欲の塊)をせん滅したかった。竈門 炭治郎(かまど たんじろう)のように純粋に強くなりたかった。
「うとうとと 鬼滅の刃 春長閑」
※ 竈門 炭治郎(かまど たんじろう)15歳、身長165cm

「鬼滅の刃」の主人公。家族思いで優しい心を持つ少年。代々炭売りをしていた竈門家の長男として生まれ、家族を誰よりも大切にして決して楽とは言えないが楽しい生活を送っていた。
ある日、村で炭を売っているときに家族を殺され、妹の禰豆子は鬼にされてしまった。鬼になった禰豆子を人間に戻すこと、家族を殺して妹を鬼にした鬼、鬼舞辻無惨を倒すため、鬼殺隊へと入隊する。
昔から並外れた嗅覚を持っており、人や動物の感情、者の気配も匂いで感じ取ることができる。耳には花札のような耳飾りをしており、竈門家に代々伝わるもので「ヒノカミ神楽」と共に継承されてきた。
頭突を得意としていて、とても頭が固い。鬼や伊之助、不死川実弥、煉獄杏寿郎の父にも頭突をしたことがある。水の呼吸の使い手ではあるが、走馬灯で父の神楽を舞う姿から呼吸法と動きを応用し、ヒノカミ神楽の呼吸を会得した。
炭治郎の鎹鴉(かすがいからす)は天王寺松衛門(てんのうじまつえもん)といい、人語を話す優秀な鴉だが、炭治郎を弟子と思っており、高圧的な一面がある

嘴平 伊之助(はしびら いのすけ)
