丹波黒豆作りの準備 投稿日 2023年6月29日2023年6月30日 午前中は米糠ぼかし肥料作り(米糠に玄米アミノ酸酵素液100倍希釈液を投入して発酵させる)。午後は棚田のジャガイモ跡地の耕作。 安良里マリンから頂いたポリ容器に米糠15㌔づつ入れて、玄米アミノ酸酵素の100倍希釈液を入れて混ぜるだけ。後は容器を太陽熱で温め、中の米糠を一日1回掻き混ぜるだけ。(容器を逆にしたり、転がしたり):3日ほどすると醗酵し、酒の匂いがすれば概ね出来上がり。 同上 棚田のジャガイモ跡地をミニ耕運機で耕した:作業を終えたのはPM7時20分だったが、まだ明るい。丹波黒豆の畝は4列にする。この畑には、米糠ぼかしと牡蠣殻石灰を投入予定。下段の黒豆の畝には醗酵鶏糞と貝殻石灰を投入済み。出来栄えを比較するつもりだ。 一袋100粒×12袋購入した。 夕食 明日はゴルフです。おやすみなさい。