米連邦準備制度理事会(FRB)が大幅な利上げを続けるとの見方が広がり、このところ円安ドル高傾向がより顕著になり、21日の外国為替市場では、一時1ドル=151円90銭台とバブル景気終盤の1990年7月以来、約32年ぶりの安値を更新した。その後、急速に5円程度買い戻されて146円台となり、市場では日本政府・日銀による円買いドル売り介入の観測が出た。財務省の神田真人財務官は22日未明、円安ドル高が進み、為替介入の有無を記者団から問われ「コメントしかねる」と述べた。
この動きをみると、間違いなく介入してますね。不謹慎だけど週明けが楽しみだ。どんな展開になるか?
自家製ベーコン




ところで、本日の通夜、及び明日の葬儀は急遽、中止になった。従って、お手伝いは無しになりました。何しろ喪主本人(63歳)が今朝、亡くなったのだ。色々と事情があったらしいけど、こんなことってあるのかね?兎に角、驚いています。


通夜(25日)葬式(26日)は諸般の事情により修禅寺にて近親者のみで執り行うことになった。いずれにしても、僕は明日、弔問し、お悔やみのご挨拶を申し上げる予定。