以前にも、紹介した覚え(祇園精舍の鐘の声&中国は平家物語を演じるのが上手い)があるが、最近、また、祇園精舍の鐘の声が、特に、日、没する方角から、大きく響いて来るよう気がしてきたので、再度、発信した。なお、日出る我が国のさらに海を越えた遥か遠くの方角からは、遠くて聞こえて来ないけど懸念はしている。
「祇園精舍の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。驕れる人も久しからず、ただ春の夜の夢のごとし。猛き者もつひにはほろびぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。
遠く異朝をとぶらへば、秦の趙高、漢の王莽、梁の朱异、唐の祿山、これらは皆舊主先皇の政にもしたがはず、樂しみをきはめ、諌めをも思ひ入れず、天下の亂れん事を悟らずして、民間の愁ふるところを知らざつしかば、久しからずして、亡じにし者どもなり。
近く本朝をうかがふに、承平の將門、天慶の純友、康和の義親、平治の信賴、これらはおごれる心もたけき事も、皆とりどりにこそありしかども、まぢかくは六波羅の入道、前太政大臣平朝臣清盛公と申しし人のありさま、傳へ承るこそ、心もことばも及ばれね。」




ベネズエラ大統領拉致・・・・・? 日本も過去に同様の主権を侵され、未だに未解決のままだ。(北朝鮮による日本人拉致・金大中拉致)事情は異なるが、僕は日本人として、この屈辱を決して忘れない。国民や来賓を守れない主権国家は実に情けなく恥ずかしい。