開墾地の畑
来年は水の便が良い川向こうの畑で、田舎暮らしの象徴ともいうべき稲作(水耕栽培)をやることにした。地主さんも大いに賛成してくれたので、さらに、苗の用意や代掻き、田起しなどもお願いしたところ快く承諾してくれた。玄米で約30㌔の収穫を見いこんでいる。やはり、持つべきは友だね。
伊豆の自然豊かな山河に抱かれ、思う存分に楽しんで、終には山河へ還る。
来年は水の便が良い川向こうの畑で、田舎暮らしの象徴ともいうべき稲作(水耕栽培)をやることにした。地主さんも大いに賛成してくれたので、さらに、苗の用意や代掻き、田起しなどもお願いしたところ快く承諾してくれた。玄米で約30㌔の収穫を見いこんでいる。やはり、持つべきは友だね。