今日も朝から熱中症警戒アラートでしたが、慣れちゃったので、棚田の畑へ出て、ミニ南瓜の跡地を耕すと共に米糠15㌔を鋤き込み、更に玄米アミノ酸酵素液の100倍希釈液を散布した。午後は近隣農家で収穫した新米(乾燥機で乾燥)の籾摺り作業をやっていたので、籾殻を2袋頂くと共に玄米1俵(60㌔)を発注した。(17,000円也)前回は「あきたこまち」だったが、今回は「こしひかり」。これで当分は市販米を購入せずに済むでしょう。とりあえず10月末に精米して送る予定だ。
その後、再度、棚田に戻り、中段の畑の秋じゃが予定地を再度耕して畝立てした。植え付けは月曜に予定している。