酷暑の中の畑仕事 投稿日 2024年8月10日2024年8月11日 昨夜、少し雨が降ったので、棚田の秋じゃが予定地に米ぬかぼかし(米糠+籾殻をアミノ酸酵素で発酵させたもの)鋤き込んだ。 米糠ぼかしを鋤き込むには丁度よい湿り具合だった。 先ず、米糠ぼかしを畑に散布 次に、ミニ耕運機で鋤き込んだ。3週間ほどこのままにしておく ついでだから、薩摩芋畝脇の雑草を全体の4分の1を手刈りで刈り取った。 薪小屋へ戻ったのは正午を過ぎていた。 小屋の中も暑くて暫く汗が止まらなかった 昼食後、開墾地の畑を見回った。 昨夜の雨で、夏バテ気味だった里芋と薩摩芋は、何とか息を吹き返したようだ ゴーヤ 同上 蔓が暑さにやられゴーヤの実が完熟しちゃった 本日の夕食