世田谷ベースをAM11時に出発し、何時ものように、南大仁ICで降り、アピタで買い物をしてPM2時に修善寺ベースへ無事到着した。毎度のことだけど、横浜町田と厚木の間が混雑しノロノロ運転でした。到着後、早速、畑を見回った。丹波黒大豆の一部が発芽していたが期待していたほどではなかったが、インゲンや胡瓜は順調に育っていた。また、茄子、胡瓜、ピーマンは、馬に食わせるほど実を付けていた。



夕方、ゴルフ仲間の奥さんがわざわざ訪ねてきて、地元のお酒「江川酒」を届けてくれた。この酒は江戸時代、天領伊豆の代官を務めていた江川家に伝わる幻の銘酒を令和2年に発見された醸造文献に従い再現醸造したもので、貴重なお酒です。早速、保冷庫に保管した。折角だから、世田谷ベースから持参した夏茗荷や茄子、胡瓜などの野菜を差し上げた。


