爽やかな秋晴れの続く今日この頃

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左側の桂の樹木はまだ青々としています。右側手前の樹木は金木犀、花蕾が付き始めました。
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金木犀の花蕾:まだ開花していないので香りはまだです。
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金木犀の花が開花する頃には樹木全体が真っ黄色に染まり、辺り一帯に、あの強烈な香が漂う。今年は、金木犀酒造りにも挑戦します。
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沢の上流は源氏蛍の棲家:源氏は3代で滅んだが、此処の蛍は未だ健在です。僕が生きている限り守り抜く。
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沢の上流脇の柚子:昨年は全然、駄目だったが今年は大豊作。西浦ミカン農園におねだりしなくて済む、なお。収穫は12月頃。

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左が胡瓜の2度目の粕漬け、右は極太胡瓜の1度目の粕漬け
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茗荷の甘酢漬けは5ℓ瓶で間に合った
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星こがね3個と紫芋2個を蒸した。一寸、蒸しすぎたかな?紫芋はホクホク系なので表面が崩れちゃった。
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腹が減っていたので径10㎝の巨大紫芋を食べることにした

蒸した紫芋を試食したが、約、4分の1を塩を振りかけて何とか食べた。収穫して間もないので甘さは感じられなかった(収穫して1カ月、経つと糖度が増してくるらしい)が、不味くはなかった。残りは適当に崩してバターで炒めるつもり。なお、この芋はアントシアニンが豊富に含まれ、特に、この芋のアントシアニン色素は熱にも強く、蒸しても焼いてもよい。なお、最近の研究では、目だけでなく、ボケ防止に、もの凄く効くらしいとか???

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紫芋のバター炒め(少し塩を加えた):正直言って「まいうー!」でした。一塊しか食べられなかったが最高!残りは冷蔵庫に
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星こがねは薄く切って、冷蔵庫に収納し、果たして干芋になるか?試すことにした。
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本日の夕食は毎度、お馴染みのゴーヤチャンプルー:ご飯は食べられませんでした