秋風

 「昨日こそ  早苗とりしか  いつの間に  稲葉そよぎて  秋風の吹く」(古今和歌集)

 「つい昨日、田植えをしたばかりだと思っていたのに、いつのまにか稲葉をそよがせて秋風が吹く季節になったんだね。」 この季節感、僕は、まるで平安時代に暮らしているかのような錯覚さえ覚える。

昨日、棚田の畑の薩摩芋「紅はるか」(80株)は、全部掘り出した
薩摩芋を掘り終えた棚田の畑には茄子と里芋が残るのみ

 でも、川向こうの畑には鳴門金時100株、紅はるか80株が残っている。10月上旬に収穫予定だ。

本日の収獲、但しミニトマトは、累積(しっかりして、つやの良いのを選んだ)薩摩芋は川向こうの畑で試し掘りしたもの。

 インゲンは、昨日の収穫を加えると馬に食わせるほどになり、ニラも然りで、トウモロコシ、茶豆、ミニトマトなどと一緒に、明日、東京へ発送する。薩摩芋は挨拶代わりなので、30本ほどに留めるが、本格的には彼岸過ぎ(24日)に、コンテナに詰めて持参する予定。その際に、胡瓜の奈良漬け(8月27日・15本+9月2日・36本)も持参する予定だが、食べられるのは来月上旬になる。今夜も胡瓜の塩漬けです。今週末に前回の塩漬けと合わせると50本になるのでまとめて粕漬にする予定。

本日の夕食は栗ご飯