今日から9月、何故か急に涼しくななりました。折角だから、午前中から野良仕事を始めようかなと思ったが、今、生憎の雨が降り始めた。少し様子見です。仕方ないのでネットで柴漬けの復習です。
暇なときには、You Tubeから気に入った音楽動画や生活のためになる動画を片っ端からPCにダウンロードし、外付けのSSDに分類保存し必要な時に取り出して利用するようにしています。スマホ動画も同様にSSDに保存し、写真や動画データーは基本的にPC、スマホ、クラウドに残しません。専用クラウドはコスト高だし、何となく不安だしね。但し、一時的なデーターはGoogleの無料クラウドに仮保存する。
やっぱり暑いね??
AM10時頃、雨が止んだので、開墾地の畑へ出て大根の種を蒔いた。(30株✖‘@3粒)、また先日、夏胡瓜跡地を荒起しした箇所に、ベレット堆肥、石灰、簿越し肥料を撒いた。途中で、薄日が差し始め、いつの間にか、夏の暑さに戻り、全身汗まみれになった。
午後からは棚田の畑へ移動して、茄子苗の脇や蔓なしインゲン跡地を耕し堆肥、石灰、肥料等を撒いた。
ついでだから、薩摩芋を場所、種類ごとに1株づつ、試し掘りした。結果は下掲のとおり。
右側の紅はるか(4本)は4月30日に棚田の畑へ植え付けたウイルスフリー苗から育ったもの。上段の鳴門金時と左側の紅はるかは5月15日に植え付けたもの。やはり2週間の差は歴然として、全然、大きさが違う。4月30日に棚田の畑へ植え付けた紅はるか(59株)は収穫可能ですね。この後、晴れの日が2,3日続くのを見計らって掘り起こす予定だ。5月15日に植え付けた薩摩芋の収穫は今月の15日過ぎでしょう。天候次第だが今月末までに薩摩芋の全て(鳴門金時100本、紅はるか160本)が、収穫できると思う。まぁ、稲刈りもあるからね、慌てずにぼちぼちやるつもりだ。遅くても10月中旬までには完了するでしょう。
※ 参考 【さつまいもの収穫時期】見極めるポイントや保存方法まで徹底解説!
先日、アピタで奈良漬けを買って味見しようかなと思ったが、ビックリするような値段だったので、やめました。僕が奈良漬けに興味を持ったのはゴルフ仲間から頂いた大根の奈良漬けを食べ、その上品な美味しさの虜にになったのがきっかけでした。